-
『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』
SOLD OUT
-
朴順梨『離島の本屋 22の島で「本屋」の灯りをともす人たち』
¥1,760
-
朴 順梨『離島の本屋ふたたび』
¥1,760
-
日本の小さな本屋さん
¥1,980
-
戸谷洋志『原子力の哲学』
¥946
-
『サンソン回想録』
¥2,640
-
『民主主義を信じる』
¥1,540
-
『生きる場からの哲学入門』
¥2,420
-
レベッカ・ソルニット『【定本】災害ユートピア』
¥2,860
-
『図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記』
¥1,650
-
『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』
¥1,760
-
がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事
¥2,750
-
『明治の津和野人たち』
¥2,200
-
横田祐美子『脱ぎ去りの思考 バタイユにおける思考のエロティシズム』
¥4,950
-
『翻訳地帯 新しい人文学の批評パラダイムにむけて』
¥6,050
-
『人文的、あまりに人文的』(1日店長名刺つき)
¥2,090
-
岡本真 ふじたまさえ『図書館100連発』
¥1,980
-
『どうぶつのことば』
¥3,740
-
『世界のホットドリンクレシピ』
SOLD OUT
-
AKI INOMATA『Significant Otherness 生きものと私が出会うとき』
¥3,520
-
今夜 凶暴だから わたし
¥2,640
-
『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』
¥2,420
-
武田 麟太郎『蔓延する東京 都市底辺作品集』
¥3,850
-
石井雅巳『西周と「哲学」の誕生』
¥1,760
-
森まゆみ『路上のポルトレ 憶いだす人びと』
¥2,420
-
吉川浩満『理不尽な進化 遺伝子と運のあいだ』
¥2,420
-
エッセイ集『病と障害と、傍らにあった本。』(里山社)
¥2,200
-
武邑 光裕『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』
¥2,970
-
『暗い世界』
¥1,980
-
『連続と断絶』
¥4,950
-
『蔓延する東京』
¥3,850
-
『週刊だえん問答』
¥1,760